マーケター河原塚の放課後ノート

興味があるキーワード:イノベーション、未来、歴史、雑誌、個人、マーケティング(抜けてた!)※予定と興味があえばイベントレポートを書かせていただきます。※本ブログの内容は、私個人の考えてす。所属する組織・団体とは関係ありません。

どうすれば1on1が効果的になるか?ワールドカフェスタイルで話してきた@YeLL(エール)五反田

みなさんは「1on1」(ワンオンワン)という言葉を聞いたことはありますか?どんなイメージが浮かびますか?

いまビジネス界では「1on1ミーティング」、略して「1on1」を聞くことが増えました。

ビジネス誌で特集されたり、ヤフージャパンの「1on1」の取り組みが書籍になったり、広がりを見せています。

 

そもそも「1on1」って何なのでしょう?

1on1とは簡単に言えば“わざわざ定期的に”上司と部下との間で行う1対1の対話のことです。

(出典:本間浩輔『ヤフーの1on1 部下を成長させるコミュニケーションの技法』)

ということで、「1on1」に関するイベント、「Dialogue Night ~1on1の質を高める~」(主催YeLL)に参加しました。 

peatix.com

自分なりの結論は「1on1」の効果は

  • 誰と?
  • 目的は?

の2点次第だと思いました。 詳しく説明します。

イベントは、

  1. 情報提供セッション
  2. ワールドカフェ形式の議論
  3. YeLLの活動の紹介

の三部構成です。

YeLL(エール)の事業からの気づきと仮説(情報提供セッション)

登壇したのは、YeLLの共同代表の櫻井さんです。
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主催者のYeLL(エール)は、いわば「1on1」のアウトソーシング事業を行っています。

「チームビルディングを継続的にサポートする業界初のクラウド型社内プラットフォーム」だそうです。

www.yell4u.jp

まず、働き方に起きている変化を指摘されました。

戦後の日本社会は、大企業による囲い込みで高度経済成長を実現してきた時期が終わり、さまざまな変化が起きています。

  • 経済の停滞(GDP成長率の推移)
  • 年齢/世帯構成の変化(若手の20代1人に対して30~50代は5人※1950年ごろは2人)
  • 専業主婦世帯が減少し、共働き世帯が中心に(1990年半ばで逆転)
  • SNSの急速な普及(普及が加速したのは2010年代初頭)
  • ベンチャー企業クラウドファンディングという新しい組織や手法が登場

その結果、若手社員にしてみると、

  • 職場には同年代がいなくて、年長者とのギャップが大きい
  • SNSによって、ベンチャー企業のような若い世代中心の会社で働く同級生の楽しそうな話を知ってしまう

 YeLL(エール)は、そういった企業の若手社員を、外部のクラウドサポーターによる「1on1」によってサポートする事業を行っています。そこから得られたいくつかの仮説が紹介されました。

YeLL(エール)の仮説

YeLLはこれまでサービスを提供してきて、3つの仮説を持っています。

  1. 自分軸と他人軸:無私性(人からの評価ではなく、自分で自分を評価する傾向)
  2. 自責と他責:批判性(問題が生じたとき、責任が自分にあると考えるか、他の人にあると考えるか)
  3. 時間による解決を待てるか:状況受容性(ストレスが発生したとき、時間が経つのを待つか、ストレスを解消とようと動くか)

これら3つの要素について、YeLLのサービスの利用者とクラウドサポーターが、どういう関係であれば、「1on1」が有意義になるか、調べているそうです。

これらの情報を参考にしながら、イベントのテーマについてディスカッションを行いました。

1on1を効果的にするものとは?(ワールドカフェ形式)

ワールドカフェとは、4人1組でテーブルを作り、カフェのような気楽な状態で話をします。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

blog.livedoor.jp

さて、このワールドカフェ形式のディスカッションでは、どんな話をしたのか、振り返ってみます。

問い:「1on1」とは何か?

実は、あまり議論にならず、「定期的に、上司と部下が話すもの」というイメージが参加者のなかで共有されていました。

問い:1on1の「目的」は?

1on1はあくまで手法なので、状況によって目的は異なるという指摘がありました。

実際に「1on1」をしている企業のかたから

  • 関係性の改善(心理的な距離を近づけるため)
  • KPI達成に向けた支援(各個人の目標の達成を支援するため)
  • 目標の変化への対応(ベンチャー企業で、次々と変わる目標を共有するため)

などの目的が挙げられました。。

また、より大きな視点では、

  • 個人の成長のため
  • 個人と企業の方向性を合わせるため

という意見もありました。

問い:「1on1」を効果的にするための工夫は?

技術論ですが、現在「1on1」を実施している方から貴重なアドバイスがありました。

  • 「1on1」を設定した時間は必ず守る(特に上司側。「1on1」を大切にする姿勢が大事)
  • 連続して「1on1」を設定しない(30分×4本のようなスケジュールはクオリティが下がる)
  • 上司は黙って部下の話を聞く(アドバイスが必要かどうか、よく見極める)
  • 話すテーマを部下側に任せる
  • 安心して話せるための関係性を築く(例えば、漫画の話から入る)

一方、「1on1」を組織に持ち込む際の懸念点も指摘されました。導入の仕方によっては、不満がでることも少なくないと言います。

  • 「1on1」の分、仕事の時間が減る(「1on1」の効果は中長期的にでてくる)
  • 「1on1」に意味があるのか?(新しい取組みへ否定的な反応を示すひとは一定割合いる)
  • 「評価面談」と変わらない(上司側の「1on1」への無理解)

 

YeLLの活動の紹介と櫻井さんの想い

ワールドカフェのあと、さらに2つの仮説が紹介されました。この要素の有無も、「1on1」の満足度に影響すると考えているそうです。

  1. 重要な他者(本当に信頼できる人という存在がいるかどうか)
  2. やりきる力(どんな状況においてもあきらめず頑張り続けられるか)

最後に、櫻井さんご本人が、なぜ「人」に関する事業に関わるのか?話がありました。

「ひととして関われば、ひとは【ひとを信じられるひと】になる」というメッセージは熱いものでした。

個人的な「1on1」への提案

今回のイベントを通して、個人的に思ったアイデアを紹介します。

「1on1」の相手を上司に限らない

ぼくが聞いた「1on1」には、上司と部下に限らず、いろいろなバリエーションがありました。

  • 社長と執行役員の1on1
  • マネージャーと、他の事業部のマネージャーの1on1
  • コンサルタントと、他の部署の若手マーケターの1on1
  • マネージャーと、セラピストの1on1

「1on1」はあくまで手法です。

上司と部下という組み合わせに限定ぜす、目的に応じて最適な組み合わせを選んではどうでしょうか。

あるグローバル企業では、世界中に「1on1」の相手になってくれる人材がいるそうです。

「1on1」を「受ける」から「使う」へ

そもそも「1on1」はどういうスタンスで関わるとよいのでしょうか?

上司と部下による「1on1」だとすると、部下側が「される」とか「受ける」と思っていた場合、いい対話になるでしょうか。

私の知人の「1on1」では、自分が抱えている様々な案件について、自分の考えを上司に投げて、方向性を確認する場として「使っている」そうです。

心構えも大切な要素だと思います。

ワールドカフェの結果(模造紙に書きました) 
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ワールドカフェ中は、気がついたことをどんどん模造紙に書き出して、記録として残していきました。

 

これから「1on1」はもっと広がりそうです。

気になる方のために、2つプレゼントを用意しました。

当日の資料(SlideShare

Slideshareで公開されています。

※一部のページは当日の参加者限定となっています。

12月に2度の追加開催

このイベントが大好評だったので、12月に追加開催されます。しかも2回も!

興味のある方は是非参加してみてください。

peatix.com

peatix.com

一緒のテーブルになったみなさん、主催のYeLL(エール)のみなさん、ありがとうございました。

 

実は、「1on1」は、外資系企業に勤務する知人たちとの会話には、以前から出てくる単語でした。

ぼくは「なにそれ?誰と対決するの?」と聞き返してましたが…。

 

関係ないですけど、「YELL」という曲があるんですね。


YELL - いきものがかり(フル)

息子に「スマホ中毒」と言われたぼくの前に北条政子の甥の北条重時が現れた(家族にまつわる5つの名言)

わたしは自他認める、ハードなスマートフォン使いです。TwitterFacebookもよく見ています。ブログの文章も7〜8割はスマートフォンで入力しています。

平日はともかく、土日は控えよう、とうっすら思っていました。

でも、うっすらではだめでした。

「完全にスマホ中毒だね!」と、息子に呆れられたのです。 

 

外食の記録といって写真を撮るのがよくなかったのか。
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でも、応援しているサッカーチームのハイライトは見たがるのに。

もやもやしながら、コンビニで手に取った本をめくったら、こんな言葉が飛び込んできました。

北条重時の家族にまつわる名言

わが妻子の物を申さん時は、能々(よくよく)きき給ふべし(出典「極楽寺御殿消息」)

「 自分の妻や子どもがものをいうときにはそれを十分に聞くことが重要」という意味だそうです。

 

北条重時は、北条政子の甥で、六波羅探題鎌倉幕府で要職を務めた人物です。『六波羅殿御家訓』『極楽寺殿御消息』等の家訓を書いたそうです。

北条重時 - Wikipedia

 

 

がーんと、頭を殴られたような衝撃を受けました。本当に。

コンビニ本武家と商家の家訓」(サプライズBOOK)に、いい言葉を教わりました。

 

気になって、家族にまつわる名言を探してみました。

 

日本の偉人から2つ紹介します。

福沢諭吉の家族にまつわる名言

twitter.com

渋沢栄一の家族にまつわる名言

 

海外(というか芸能関係?)から2つ紹介します。

ドン・ヴィトー・コルレオーネ(映画「ゴッドファーザー」)の家族にまつわる名言

家族と時を過ごさない男は決して本物の男ではない。

ciatr.jp

マイケル・J・フォックス(米・俳優)の家族にまつわる名言

Family is not an important thing it's everything-Michael J Fox | Mark C. Marchbanks D.D.S. - Best Dentist in Arlington, Tx

「家族は重要ではない、重要ではなくすべてなのです」という意味でしょう。

 マイケル・J・フォックスといえば、名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が有名です。その後、パーキンソン病であることを公開しています。

ぼくの大好きな俳優のひとりです。

www.cinematoday.jp

いずれにせよ、家族のありがたみを痛感しました。

というわけで、スマホはほどほどにいたします。

2017年度グッドデザイン賞の受賞展@六本木ミッドタウンがとにかく楽しかった

グッドデザイン賞(GOOD DESIGN AWARD 2017)の受賞展に行ってきました。
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実は初めてです。

とっとと行くべきでした。来年以降は確実に行きます。

受賞作品を見ていると。さまざまなインスピレーションを受けまくったからです。

ごく一部ですが、紹介します。

なお、ぼくはマーケティング担当者であり、狭義の外見的なデザインの制作に直接携わることはありません。むしろ、広義のデザインに関わるようになっているので、より必要性を感じました。

テレビはまだ薄く美しくなる

テレビの映像の美しさはもはや人間の眼では判別できない、なんて言葉を聞きます。

でも、きれいな映像はわかります。
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この4Kテレビの美しさは際立っています。

正面から見ると、画面しかありません。

それもそのはず、画面がスピーカーになっているからです。

仕組みは全く理解できません。
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横から見るとこの薄さ。

通り過ぎる人、みな不思議がってました。

グッドなところ:画面を最大化する

www.sony.jp

高さは最大16.7m
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ヤフーの屋外広告です。

東日本大震災のときのな波の高さを、銀座のビルで再現しました。

ぞっとする高さです。

グッドなところ:記憶を残す

 

データはビジュアルでもっとわかりやすくなる
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日経新聞のビジュアルデータも受賞作のひとつ。

ぐっとわかりやすくなります。

グッドなところ:データを数字から感覚に変える

 

ある種のペアシート?
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二人用のお墓「永代供養墓「&(安堵)」」

家単位ではなく、あえて二人限定。

そしてネーミングも絶妙です。

グッドなところ:いろいろな家族のかたちに応える

公式サイト「手紙寺 證大寺 – 最高の供養を届けます」

 

大賞は楽器が選ばれた
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大賞を受賞した、YAMAHAのカジュアル管楽器「Venova」。

これからもっと新しい楽器が出てくるかもしれません。

グッドなところ:楽器のハードルを下げる

jp.yamaha.com

LED電球に新しい選択肢を
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LED電球に「かっこよさ」を加えようとしているのが、ビートソニックのLED電球「サイフォングランデ」。

明かりをつけると、、、こんな光り方をします。
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グッドなところ:明かりかっこよさを

www.only-1-led.com

漢方薬ってわかりづらいと思っていませんか
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ぼくは「葛根湯」以外、よくわかりません。

ところがこの漢方薬はパッケージのわかりやすいのです。


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効果(効能)がパッケージに。

グッドなところ:漢方薬の名前と効能を覚えなくてよい

taikeido-yakuho.jp

あのボタンやまさかの漢字学習法も受賞作
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AmazonのDashボタン。


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うんこ漢字ドリルも。

 

食事もグッドデザイン賞
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高齢者にも食べやすい京料理もデザイン賞に。

高齢者人口の増加によって、もっと料理の範囲は広がるのではないでしょうか。

グッドなところ:見た目でも食欲を刺激してくれる

tatuumacorp.jp

ネーミングでグッドでしょう
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建物(というか内装)も受賞。

グッドなところ:社長が愛されそう

www.g-mark.org

屋外建築(三島スカイウォーク)も
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最近見物してきた三島の吊橋「三島スカイウォーク」が受賞。 

あらためてデザインの定義の広さに気づかされます。

グッドなところ:ただの吊橋ではなく観光スポットになった

mishima-skywalk.jp 

ITを活用したサービスの受賞作も多数
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保険も。


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ウェブサイトの解析サービスも。

 

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車椅子の方向けの乗降支援。


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こどもの位置を地域全体で把握しようという「otta」なども。

www.otta.me


受賞展会場にもグッドデザインがいっぱい
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写真撮影の許可も。

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展示スペースの壁も。


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会場への通路も。
 

とにかくたくさんのデザインがあふれてました。

来年はもっと時間をかけて、じっくり鑑賞したいと思います。

www.g-mark.org

日頃料理をしない40代圧力鍋男子向けおすすめレシピ3種(鶏胸肉ハム、サンマの甘露煮、ぶり大根ほか)

「圧力鍋」はすばらしいです。

圧力鍋に材料を入れ、蓋をして、加熱して、圧力がかかったら、弱火にして待つだけで、料理ができあがります。 

日常的に料理をしないぼくにとって、圧力鍋は欠かせない存在です。その思いを込めて「圧力鍋男子」と自称させていただきます。(40代で男子なんて…というご指摘はごもっとも。でも、女子会が年齢に問わず…。)

ここ数ヶ月の「圧力鍋男子」生活で出会った、オススメの圧力鍋を使った簡単なレシピを紹介します。 

相棒はフィスラー社製圧力鍋

フィフラー社製のビタクイックを愛用してます。

(公式サイト:Fissler:  フィスラージャパン株式会社 圧力鍋 圧力鍋,キッチン キッチン用品 クッキングウェア

数年前に購入したので、いまどきの機能はありませんが、ぼくには必要十分です。 

圧力鍋男子オススメその1:鶏の胸肉ハム

なぜ、鶏の胸肉かというと、ほかの肉に比べて割安で、失敗したときの家計へのダメージが小さくてすむからです。

できあがりこんな感じ。冷ましてからハム状(というほど薄くは切れません)にスライスして、いただきます。

この漬け込んでいるスープがまた絶品です。


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レシピはクックパッドのこちらを。

ぼくはほぼこのレシピ通りに作っています。

cookpad.com

圧力鍋男子オススメその2:サンマの甘露煮(アジやイワシなどでも)

なぜサンマか、というと、この季節、会社帰りにスーパーに寄ると、値引きしているサンマによく出会うからです。以下同文。

こんな仕上がりです。


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レシピはクックパッドのこちらを参考にしています。

ぼくは薄味が好きなので、だいたい調味料を1/2から1/3に減らしています。

さらに、酸味が苦手な家族用に酢の量を減らし、もう少し砂糖を増やしています。

cookpad.com

圧力鍋男子オススメその3:ぶり大根

なぜ「鰤(ぶり)」かというと、近所のSEIYUがリニュールしたとき、「ぶり」が激安で売っていたからです。大根もまたお得な価格でした。

圧力鍋だと、短時間で味が染み込むので、まさに圧力鍋のための一品です。

cookpad.com

おまけ:ホットケーキミックスを使わないホットケーキ

圧力鍋を使わないメニューも一つ紹介します。

ジャンルは「焼き物」です。

焼き物もまた、日常的に料理をしないぼくにとっては相性のいいメニューです。

焼きたいものを用意して、焼ける状態に注目して、タイミングよくひっくり返して、裏側が焼けたら、料理ができあがるので。

オススメは、ホットケーキ。

特に「暮らしの手帖」に掲載された大川雅子さんのレシピがオススメです。なお、記事の中では「パンケーキ」となっています。

暮しの手帖 | 猫田の食事メモ

もうひとつおまけ:ホットケーキの歴史

レシピを探していて出会ったページです。ホットケーキに歴史ありですね。

blog.livedoor.jp

さて、11月もブログを書こうっと!ご覧いただき、ありがとうございました。

パーソナル・コーチングを受けてルーティンを始めてみた(2017年10月)

コーチングを学んでる知人に、パーソナル・コーチングを体験させてもらいました。

実は、ぼくの勝手なイメージでは、コーチングは上司が部下を指導する際のテクニック集でした。

しかし、パーソナル・コーチングを受けたあとでは、対話を通してゴールを考え、ゴールまでサポートする取り組みと理解しています。テクニックの要素もありますが、あくまで円滑にサポートする手段でした。

今回はパーソナル・コーチングの体験をレポートします。
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パーソナルコーチングで考えたルーティンをアプリ「リズムケア」で管理中。

コーチングをお願いしたOさん

きっかけは、知人のOさんが、Facebookでパーソナル・コーチングを希望するひとを募集していたのを見かけたからです。

それまでOさんに持っていた印象は、

でした。

特に、ビジネス書などを中心とした書評から、組織人としてバランスのとれたビジネスパーソンであり、勉強家&実践家という印象がありました。

そんなかたからコーチングを受けられるチャンスは滅多にない!と思い、「コーチングをお願いします!」と速攻でコメント。

後日、日程を調整して、通常セッション(単発・90分程度)をお願いしました。(ほかに数ヶ月みっちりコーチングしてもらうプランがあるものの、人気ですぐに埋まってました!)

パーソナル・コーチング前に考えた3つの質問

セッションの前には、3つの質問をもらいました。

  1. 話ししてみたいテーマは何ですか?
  2. 上記に関して気になっていることや課題・悩みは何ですか?
  3. コーチングセッションを受けることで得たい結果・得たい状態(気持ち)は何ですか?

最近のぼくの悩みは、今後のキャリアと時間配分の2つです。

どっちを話すかな、と思いつつ、待ち合わせ場所の某喫茶室へ。

テーマは時間配分にして構成要素を洗い出す

Oさんに質問への答えを話すと、限られた時間なのでテーマは1つにしましょう!と提案されました。

目の前の課題で、自分でどうにかできそうな後者、時間配分の話を相談することにしました。

まず、現状把握からです。

というわけで、ぼくの生活の大きな構成要素をあげました。
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思いついたのは、この3つです。

  • 仕事
  • 家族
  • 自分 

Oさんの「どれくらいの時間配分ですか?」という問いに「6:2:2」ぐらいと答えました。

平日は仕事中心で、土日は家族中心、そして夜は(割りと)自分の時間という時間配分です。

さらにもう一歩踏み込んで、情熱やエネルギー量の比率を問われました。

現状はそのときどきの優先順位に応じて、柔軟にシフトさせていると答えました。例えば、いまは家族の優先順位を上げつつあります。

3つの構成要素に重要な要素・良い状態に必要な要素を足していく

ここに重要な要素を出してください、ということで足していきます。

(自己開示しすぎるのも恥ずかしいので、半分くらいにしています。)
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仕事では

家族では

  • 息子 

それぞれがやりたいことをできていることが重要です。

自分自身は、自分の好きなマーケティングや読書を通して、情報発信することなどを挙げました。

将来に向けて加えたいことを足していく

そして、今後足していきたいものを書きます。

仕事ではファシリテーションとITスキル(プログラミングなど)、家族には面白い勉強というスキルとキーワードが思い浮かびました。
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それぞれのイメージを話しあとの質問が、ぼくには難しいものでした。

「10年後どうなっていますか?」

10年後、新しいことすべてを身に着けたあとの自分はどんなやっているのでしょうか? 

キャリアの話と交錯するからか、なかなか思い浮かびません。

ここでイメージが浮かばないのが、ぼくの真の課題かもしれません。

新しいものを得るために何を捨てるか諦めるか

そのあと、この新しいものを得るために、捨てられるもの、辞められるものを探します。

ぼくが思いついたのは、通勤中のSNS閲覧の時間と、帰宅してからダラダラとスポーツニュースを観る時間です。

前者は60分、後者は30分以上あるでしょう。

両方を辞めてインプット(読書)やアウトプット(ブログなど)の時間にあてる!と意気込むわたしに、Oさんは冷静かつ笑顔で止めてくれました。一度に大きく変えるのは負担が大きいと言います。

そして、Oさん自身が日々の習慣を管理するために使っている「ルーティン」を教えてくれました。

ルーティンを決める

ルーティンと聞いて、ラグビーの五郎丸さんを連想しました。

QREATORS | 五郎丸ポーズから見えてくる「ルーティン」を見直す技術

Oさんは日々の行動をルーティン化して、Excelのシートで実行状況を管理しているのです。朝、何時に起きるか、何時に出社するか、日記を書くなどなど10数項目。

特に驚いたのが、朝4時に起きて、早朝に出勤し、出社前にかなりのインプット&アウトプットをこなしていることです。

ぼくもそのルーティンを参考に、自分のルーティンを考えました。

  • 朝5時に起きる
  • 夜24時までに寝る
  • 通勤中、SNSは見ない
  • 通勤中、読書する

などなど。

しかし問題は日々できているか、どう記録するかです。

ちょうど、夜の筋トレを記録するために、Androidアプリ「リズムケア」に登録できそうなので、設定してみました。
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日々、できたかどうか、記録して振返れるようになりました!

コーチング料金

ほかにも3×3のマンダラ型のシートを使って、目標を設定する方法なども教えてもらいました。まずは、ルーティンから始めてみます。

なお、Oさんは職場がコーチングを実践中&兼業禁止なことから、コーチングの料金は無料とのことでした。

Oさん、ありがとうございました。

 

講演『「週刊BS」編集長の仕事術』から仕事術だけ紹介する

週刊BSの編集長の話を聞けたので紹介します。

ちょうど衆院選直後。編集長ご本人も苦笑しつつ、講演は政治ネタ9割、仕事ネタ1割ぐらいでした。仕事ネタのみ慎重に切りとってレポートします。
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※これはたまたま手にした週刊誌です。 

※講演をうまくまとめる技量がないため、基本箇条書きにしています。終始、笑いの絶えない講演でした。

※特定の個人や組織につながらないよう、イニシャルトークならぬ、イニシャルライティングさせていただきます。また、エピソードから人物を特定できないよう、主旨が変わらない範囲で改変しています。

「週刊BS」編集長、S谷氏とは

1964年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。2012年から週刊BSの編集長。

講師の紹介文に「日々高速にPDCAを回し」と書いてあるので、編集部員に「俺は何を回してるんだ?」と聞いた(笑)。

2016年は4回の完売を出すほど、スクープを連発。

最近、仕事術に関する著書を執筆。

複数の出版から執筆の依頼が来た。

唯一、D社だけが仕事術という切り口での提案で、他社は誌面に書けなかった暴露ネタという切り口。

著書には、日々気をつけていること、今まで無意識でしていることを書いた。

「親しき仲にもスキャンダル」がモットー

書くべき時は(週刊誌に)書く、話すべき時は話すというスタンス。

敵味方では考えず、いろいろなひとと一定のパイプをも持つよう心がけている。

記事をめぐって、関係が悪化することもあるが、続くひととは続いている。

なかには、自分に都合のいいときだけ、つながろうとするひともいる。GIVE & TAKEの関係が築けるかどうか。

A氏の「指示にはゴールがある」

著書には、実名で紹介している方が数名いる。

出版後に書籍を贈ったところ、その一人、A氏から連絡があり、仕事を進める上で考えていることがよく書いてある、と感謝された。

現在、A氏がトップに立つ組織はよく機能している。

A氏の部下にヒアリングしたところ、「 A氏の指示にはゴールがある」という声があった。指示の結果、どうなるかを共有されるので、モチベーションも高くなり、仕事がやりやすい。

一方、A氏以前のトップのなかには、場当たり的で対処療法的な指示ばかりの人もいた。

B氏と諸氏との違い

もうひとり、よく話が出たのがB氏。若い頃から、将来、トップになると思ってきた点が、競争相手とは違う。高い目標を持つと、自ずと行動が変わる。

大きな決断が必要なとき、高い目標があれば方向性は変わらず決断できる。

決断は結果論になるが、タイミングを活かせない人はたくさんいた。

アクセルとブレーキのタイミングを真逆にする、いわゆる勘の悪いタイプがいる。

義理人情に厚いC氏

ある記事をきっかけに、義理人情に厚いと言われるC氏と食事をする間柄になった。

C氏はいろいろな出来事や思ったことをノートに書いている。

最も重要な言葉は、

「人事において情に流されないこと」。

義理人情は表裏一帯。周囲のひとがそのひとの力になるうとする一方、身内に甘くなるリスクもある。

自分とは違うタイプを周りに置くD氏

ワンマンで知られるD氏。

しかし、外様と思われていたE氏を幹部として重用。

なぜなのかD氏に尋ねると、「自分はたくさんの球を投げる。なかにはピンボールもある。E氏は辞めたほうがいいと直言してくる。」

そして、E氏もその自覚がある。

一方、D氏はNo.2としてF氏を指名。D氏は大きなビジョンを描くタイプ、F氏は緻密で実行に長けたタイプ。自分にはないものを持っているから、と。

組織には、構想(ビジョン)と同時に実務も必要。

週刊紙でも情報をどう扱うか、切り口を考えるセンスがいる。同時に、実際に記事にする実務力も必要。

現場の異論・反論を大事にする

自分が編集長になったとき、No.2となるデスクに

「自分はイケイケドンドンで攻めるタイプ。ヤバイと思ったときはブレーキを踏んでくれ!」と頼んだ。

これまで数回ブレーキを踏まれた。

自分にとってリトマス試験紙的な存在で、重要な役割。

客観的に自分を見るしかけを作るG氏

リーダーは自分を客観的に見れるかどうか?が大事。

G氏がある組織のトップになったとき、連絡があり、「外から見ていておかしいと感じたら、教えてほしい」と頼まれた。

トップは耳ざわりのいい言葉を言うひとを周囲に置きがちになる。

「リーダーは言葉が命」

自分の言葉が軽くなるような行動はしてはならない。

「あなたにそう言われたらやるしかない」と部下に言われるようなリーダーであれと。

「あんたにだけは言われたくない」となってはならない。

週刊BSのValueとVisionとMission

著書を読んでくれたひとから

「ジム・コリンズの『ビジョナリー・カンパニー』を読んでますね」と言われたが、読んだことはない(笑)。

組織はValueとVisionとMissionが大切。

どうすれば週刊BSのビジネスモデルを維持できるか考える

編集長になったとき、編集部員60名に伝えたのは

武器はスクープ力だ。週刊BSの将来がかかっている。」

Value=スクープ記事のインパク

他誌には真似できないようなスクープを狙う。

そもそもスクープとは、コストもリスクもかかる。ビジネスとしては旨味が低い。

他誌がそう思ってくれると、価値が高まる。

儲かるビジネスの要諦は、価値においてシンプル、プロセスにおいて極めて複雑。

以前、一橋大学の楠木健教授から言われたことが、

「週刊BSには儲かるビジネスの要諦がある。要諦とは、価値においてシンプル。プロセスにおいて極めて複雑」

Vision=週刊BSをマネタイズ・ビジネス化する

紙のメディアだけでマネタイズするのは難しいと考えて、デジタル版を開始。

まず、プラットフォーマーと対等な関係を築けるだけのコンテンツの価値が必要。

ほかにも新しいマネタイズを実行している。

Mission=週刊BSのスクープをとってくる

現場にいる編集部員のミッションは、スクープ記事をとってくることであり、共有できているため、さまざまなスクープにつながっている。目の前の仕事にとらわれずに、ミッションを意識すると違ってくる。

しかし、なかには自分たちがスクープした意図と、拡散のされ方が違うこともある。例えば…。

というあたりで、講演を中座しました。

S谷さんの著書、読みたくなりました。

 

【緊急レポート・動画あり】ブランドを守るために広告主が知らなければならないことをスマートニュースで聞いた@AdTech2017

今は広告主が意志を持って管理しないと危険。

危険というキーワードが飛び出したのが、デジタル広告におけるブランドセーフティーに関するセッションです。


f:id:passionhack:20171019001128j:image広告主およびパートナー企業にとって重要なテーマかつ、ある調査が発表されたタイミング(「日本のマーケター、8割が「アドフラウド」を知らない?:Supership ✕ Momentum による調査結果 | DIGIDAY[日本版]」)ということもあり、現在まとめられる範囲で情報をまとめて公開します。

もしかして「自分も8割だ!」というかたは、大至急読んでおきましょう!

AdTechとは

このセッションが行われたのは、AdTech(アドテック)というイベントです。

近年、広告に関するデジタルソリューションを「アドテク」と呼び、その名前を冠しています。

今年(2017年)は10月17日(火)と18日(水)の2日間にわたって東京国際フォーラムで開催されました。

広告業界のテーマについてさまざまなスピーカーによるセッションが行われるほか、出展エリアは、広告ソリューションがずらりと並ぶ、いわば「広告の見本市」状態です。

www.adtech-tokyo.com

ダイアモンドスポンサー、スマートニュースの挑戦

スポンサー&出典企業の一覧はこちら。

www.adtech-tokyo.com

唯一、ダイアモンドスポンサー(Diamond Sponsers)となったのが、ニュースアプリの雄、スマートニュース社(SmartNews)。

同社の紹介ページには、

「ブランドセーフティ」「ビューアブルインプレッション」「アドフラウド」など広告業界の課題に対して対応をしています。

の記載もあります。 

同社の展示ブースでは、2日間にわたってさまざまなセッションが行われました。

セッション「いまさら聞けないブランドセーフティーの重要性とは」に、大和ハウス工業の大島茂氏が登壇

大和ハウス工業の大島茂氏(総合宣伝部 事業販促企画室長)は、以前からブランドを守る広告主の立場からデジタル広告に対して警鐘を鳴らしていたと言います。

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聞き手は、スマートニュース社の菅原健一氏。


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まず、菅原氏から大島氏に登壇を依頼した経緯が話されました。

菅原氏「5年前ぐらいから、大島さんがビューアビリティ(後述するブランドセーフティーの課題のひとつ)について指摘していたのを記憶している。」

大島氏「2007年に総合宣伝部に赴任してからWeb広告を統括するようになったが、その当時(10年前)から、広告の掲載面がどう言うところかについて確認をするようにしていた。具体的には、掲載面をきちんと細かく説明できないネットワークは扱わない。広告の掲載箇所によっては、反社会勢力やテロリストへの資金供与になりかねないからだ。テレビCMや新聞広告では当たり前のこと。しかし、昨年の時点でも、ウェブメディアに対してブランドセーフティーのソリューションの導入を依頼しても嫌がれるのが現状。」


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スマニュー菅原健一氏「(広告の出稿先として)なぜスマートニュースを選ばれたのでしょうか?」

大島氏は前提として

「PC時代はYahoo! JAPANなどのポータルサイトがあったが、スマートフォン時代になってウェブブラウザの利用が減り、アプリが中心になった。」

と指摘しました。

その上でかなり前からスマートニュースへの出稿を行った理由を3つ挙げました。

  1. (情報をニュースしようとしてアクセスしている)ニュースアプリと広告は相性がいい
  2. 他のニュースアプリに比べてデザインがいい。
  3. 広告のバリエーションが豊富。(あまり知られてないが)市町村単位でターゲティングできる。

スマートニュースと他アプリとの広告表示を比較

広告の表示については、スマートニュースと交通検索のアプリ例を比較しました。
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他のニュースのフォーマットと統一感がありながら、 [広告]の表示が明確です。

[PR]でもなければ、[AD]でもない点を、ユーザーに伝えています。

 

菅原氏「大島さんは、怖いぐらい、本当によくスマートニュースをよく見ている。他社の広告への関心も高い。」

大島氏「広告の営業をする側が知らなすぎる。もっと勉強してから提案に来てほしい。売る側が詳しくなくてどうするんだと言いたい。」

スマートニュースの3つのブランドセーフティ

スマートニュースが行っている対策は、ビューアビリティ、アドフロード、ブランドセーフティの3つ。


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  • ビューアビリティ(広告が実際閲覧可能な状態で表示されているか)
  • アドフロード(広告が機械ではなく人に表示/クリックされているか)
  • ブランドセーフティ(広告が適切なコンテンツに掲載されているか)

(資料上はアドフラウドと表記されていますが、Fraudの発音と異なっているためフロードと記載しています。参考「fraudの意味・用例|英辞郎 on the WEB:アルク」

 

大島氏「今は広告主が意識を持って管理しないと危険」 

大島氏「 今は広告主が意識を持って管理しないと危険。(ほとんどの)代理店に意識がない。現在、ホワイトリストで広告配信をしている。手間はかかるが、ハウスエージェンシーの協力により実現している。」

ホワイトリスト方式による広告配信とは、広告を掲載するサイトを、予めリストとして登録したものだけにする方式です。一方、ブラックリスト方式は、広告を掲載しないサイトを決めるものです。前者のほうがより厳格な方法ですが、定期的にウェブサイトを精査するなど、運用の負荷は高いと言われています、 )

 

菅原氏「今後どうしていけばいいか、アドバイスをお願いします。」
大島氏「(ブランドセーフティを理解する)ネットワークやメディアが作られること。そして、広告審査をしっかりして行うこと。
ただ、現状はスマートフォン向けの広告をどうするか悩ましい。」

 

実際の動画も配信されています。ぜひご覧ください。

 

参考記事(大島氏と菅原氏がウェブメディア等で発信したもの)

また3年前の記事です。大島氏はこのころからブランドセーフティについて発信されていました。

webtan.impress.co.jp

菅原氏は『宣伝会議』(2017年10月号)への寄稿でブランドセーフティ含む、広告主の課題について言及しています(有料)

mag.sendenkaigi.com

同様に、菅原氏は2017年初の時点で、ウェブメディアの質の低下を指摘し、ホワイトリストの利用を提言しています。

広告出稿企業にとっては、ブラックリスト(悪いメディアへ出さない)からホワイトリスト(良いメディアにだけ出す)へ転換が必要である。

digiday.jp 

なお、アドテックでもより包括的なテーマのセッションが行われていました。

www.adtech-tokyo.com

このセッションについては、アドテックの参加者も感想で触れていました。

このセッションも、オープンな場、ビジターパスでも聴講可にしていただくくらい、オープンなものでも、いいかと思った。

特に、最後のセッションで業界の重鎮が。、あのような思考回路でいることに対して、(広告主側や代理店の)若手や現場がどう思っているか、まで可視化したほうが、業界の健全性は、より進行&深耕すると思うんですけどね。

 

simako.hatenablog.com

 

関連ニュースをまとめているのでご覧ください。

marketing.hatenablog.com