『ポルシェ カイエン S E-ハイブリッド』に釣られて渋谷 café 1886 at Boschでポルシェブランドの凄さを○○○に見た
『ポルシェ カイエン S E-ハイブリッドを眺めながらコーヒーを』という広告をFacebookで見かけました。
渋谷のカフェ、café 1886 at Boschの投稿です。
ぼくの勤務先のオフィスから数分なので、早速見物へ。
単なる車の展示にならないのが、ブランドの凄さです。
- 渋谷のカフェ café 1886 at Boschに誘われて
- カフェから車 ポルシェカイエンを眺める
- エンブレムにブランドの凄さがあった
- ポルシェのエンブレムはここにもこだわりがあった
- ポルシェ カイエンの搬入方法(一部想像)
- いまならアンケートに答えてドリンク券
- 最後に気になるお値段です
渋谷のカフェ café 1886 at Boschに誘われて
次のお休みの予定はお決まりですか?
もし渋谷にいらっしゃるようでしたら、café 1886 at Boschでコーヒーを飲みながらポルシェ カイエン S E-ハイブリッドを眺めるひとときなどはいかがでしょうか?
休みもなにも、週に一度は通うカフェなので、昼休みに早速お店へ向かいました。
なお、ポルシェは聞いたことはありますが、カイエンとやらは知りません。
カフェから車 ポルシェカイエンを眺める
いきなりこの存在感です。
カフェの横のショールムームのようなスペースに、ドスンといらっしゃいます。
紺色の深さが目にしみます。
斜めから見ても、 やっぱり美しいです。
これがポルシェ カイエンに使われている、ボッシュ提供のパーツです。
別の意味で美しいと言えます。
ゆっくりと後ろに回り込みます。
スクリーンには、カイエンのプロモーション映像が流されています。
背後から。
車両の左右の奥には、ちらっとカフェの風景が見えますね。
ぼくも、よく思索にふけっています。
そして、質感の高い座席。
エンブレムにブランドの凄さがあった
ポルシェのエンブレムを探してみました。
エンブレムはブランドの象徴だからです。
まずは車体正面に一つ。
ハンドルの中央にも一つ。
車体後方にも。
そして、気づいてしまったのです。
やっぱりポルシェはすごい。
ポルシェのエンブレムはここにもこだわりがあった
車体の前方です。
気づきましたか?
では、もう一つ。
車体後方のタイヤです。
実は、4つのタイヤ全ての中央にあるエンブレムが真上を向いているんです。
ブランドの象徴たるエンブレムを傾かせてはならないのでしょう。
人も車も足元から(ポルシェ純正ホィール!) | 自動車修理専門店「ビーテック」
ポルシェ カイエンの搬入方法(一部想像)
どうやって車両を搬入したか、お店の方の説明から再現します。
カフェは、大通りから段差なくつながっています。
店舗の前からぐいっとお店のエントランス左から入り…。
この正面の玄関を通って、奥の設置コーナーに入って行ったそうです。
その上で、エンブレムをビシッと上に向けていくとは、さすがです。
(もしかして、タイヤが回転してもエンブレムは常に上向きになる機構だったりして)
いまならアンケートに答えてドリンク券
せっかくなので、ポルシェ カイエンについてアンケートに答えて、ドリンク券をいただきました。
最後に気になるお値段です
車体右手前にボードのようなものがあります。
近寄ってみるとわかりました。
11,900,000円
コーヒー飲みながら、いい夢を見させていただきました。
ぜひ、タイヤに込めたブランドの凄さをご覧ください。
では、どこかのカフェでお会いしましょう!