マーケター河原塚の放課後ノート

興味がある5つのキーワード:イノベーション、未来、歴史、雑誌、個人

『一流マネージャーの仕事の哲学』の出版記念セミナーで西岡氏に「まず口角をあげよう」と教わった

シャープのエンジニアから研究部門の責任者、コンピュータ事業を立て直し、インテルジャパンの社長になった人物がいる。西岡郁夫氏(西岡郁夫 - Wikipedia)

著書『一流マネージャーの仕事の哲学』の出版記念セミナーに参加してきた。


f:id:passionhack:20170727134601j:image

大会社のミドルに元気がない=寝ないで考えろ!

西岡氏はご自身の波乱万丈なキャリアを説明したのち、大会社のミドルに元気がないと指摘しました。

通勤時の電車内では、スマホをいじる人ばかり。もし、自分の仕事にふつふつした想いがあったら、スマホをいじっていないでもっと考えよ!と言います。

考えることの例として、AmazonのWhole Foodsの買収の動きを提示しました。

なぜ、高級食料品スーパーを購入したのか?どんな方向に会社を持って行こうとしているのか?ECの体験はどう変わるのか?

企業のひとつの動きから、いろいろと推測をしていきます。正解を出すことが目的ではなく、考えて考えて、自分なりの見解を持つようにといいます。

www.newsweekjapan.jp

この動きを判断する方法のひとつが「本気度」です。

Amazonの自社総額と、買収金額を比べることで、本気度がわかるといいます。

(参考 Amazonがホールフーズを約1.5兆円で買収した際のM&A舞台裏 - Amazonの交渉力が強すぎた | 決算が読めるようになるノート

他にも、グローバルのファッションブランドZARAの事例なども挙げながら、各企業の動きを捉えるのか、レクチャーしてくれました。

そして、、

「Be Innovative !イキイキと考えるクセを身につけよう!」

と熱く語りかけてくれました。

ドルマネジメントがすべきこと

最後に、変化のなかで日本や企業を元気にするために、すべきことを教えてくれました。

まず口角をあげよう

ハツラツとしよう

相手とアイコンタクトを取ろう

社外のネットワークを拡げなさい

「忙しい、忙しい」は恥ずかしいよ

最初の「口角をあげよう」は、笑顔で元気に働こうという意味です。

どれも具体的な行動なので、すぐにも実践できそうです。

特に、最初の3つは日々できることなので、トライしてみます。

もちろんより詳しく知るために、著書を拝読したいと思います。

 

西岡さん、元気をいただき、ありがとうございました。

メディアドウさん、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

この後、第二部としてUZABASEの代表の新野氏との対談になりました。こちらは次の記事で紹介します。

(追加)

真木よう子さんも口角をあげよう!とtweetしてました!

企業動向の意味合いを考えるためのニュースの見方

新聞や日経ビジネスなどの定番メディアはもちろん、ネット上にも視点や考え方のヒントになる情報があるので紹介します。

www.lt-empower.com

定番中の定番、大前研一氏の視点を知れるブログです。

メールマガジンも配信しているのでとても便利です。

 

ニュースななめ斬り(戦略) | GiXo Ltd.

戦略コンサルティング企業、GiXo(ギックス)によるニュース分析です。データ解析の視点での分析がユニークです。

 

参考

nishiokajuku.com

peatix.com